京都文化塾ぷろだくしょんの活動テーマ

「希望」なき現代に、自らの手で「希望」を生み出すために

京都文化塾ぷろだくしょんが掲げる大きなテーマは「希望」です。
私たちは、バーチャルではない、リアルな喜びを求めています。
そのために必要な、五感力・想像力・人間力を養い、感動を共有できるさまざまな創作現場を作っていきたいと考えています。
「グレイッシュとモモ」からはじまる、制作の現場づくり演劇制作の現場には、学生が知りたい「しごと」にまつわる全てがあります。上演までの制作期間、スタートからフィニッシュまで関わることで、クリエイティビティと人間力は確実に進化します。
「俺はひとり一人とつき合うぜ」と宣言している演出家をはじめ、プロのオブザーバーも参加協力。若い才能を発揮する場を皆で創っていきます。

「関西から文化力」の推進

今は亡き、河合隼雄先生が文化庁長官でいらした時に、ご自身の構想から生まれた「関西から文化力」プロジェクト。
「文化の力で日本の社会を元気にしよう」という河合隼雄先生の想い、志を私たちは大切にして行きたいと考えています。

「国民文化祭-京都2011」への資源づくり

京都文化塾ぷろだくしょん設立の目的のひとつは「自力でプロデュースする方法を公開し、伝え、後続につなげる」こと。
地域の中には多くの資源が宝物のようにたくさんあります。
そのことに気づき、堀おこし、つなげることのできる地域のプロデューサーが求められています。
2011年に京都で開催される、国民文化祭には、そうした地域のプロデューサーや表現者が多く求められます。
私たちは京都文化塾ぷろだくしょんの活動が、そのための一助になれればと願っています。